3月25日(火)修了式
2025年3月25日 14時59分今日は、とても暖かい日になりました。昨日までつぼみだったグラウンドの桜が開花していました。
今日は令和6年度の修了式でした。校歌を歌った後で、各クラスの代表者に修了証を渡しました。
それぞれが、一年ずつ学年が上がり学校での役割も大きくなりますが、城辺中学校の良い伝統をしっかりと引き継いでくれると思います。
今年度最後の給食です
今日は、とても暖かい日になりました。昨日までつぼみだったグラウンドの桜が開花していました。
今日は令和6年度の修了式でした。校歌を歌った後で、各クラスの代表者に修了証を渡しました。
それぞれが、一年ずつ学年が上がり学校での役割も大きくなりますが、城辺中学校の良い伝統をしっかりと引き継いでくれると思います。
今年度最後の給食です
11月17日(火)
1時間目、3年2組学活。進路の学習をしています。本校で一番若い先生(今年大学を出たばかり)に進路選択についての経験を聞いています。読書が大好きだった、中学卒業後は地元高校へ、他の学校も考えたが通学時間や経費のこと、学校の雰囲気などで自分には一番合っていると思った、自分に必要な環境が十分にそろっていると判断した、大学は総合大学を探した、専門分野の異なるいろいろなタイプの人に出会えるのが魅力、教育実習を通して多感で柔軟な考え方のできる中学生とのかかわりがとても面白いと感じた、最終的にこの道を選んだなどなど。自分たちの目の前の進路選択と重ねながら、興味深げに話を聞いている生徒たちです。
いよいよ明日からは期末テスト期間に入ります。テスト解答やまとめの学習をしているクラスが多くありました。
さてこちらは、階段踊り場の掲示物です。今週のコラムは、1960年代、服飾デザイナーとして活躍した兵庫県出身の高田賢三さんのお話。生徒の感想。「心に残ったのは自分に正直に生きよう、という彼の言葉です。・・・きっと大変なことがたくさんあったと思います。」「私は普通や一般的という言葉に流されず自分の道を自分で決めて職業にしたことが、・・・素晴らしいと思います。」「高田さんのように自分のやりたいこと、自分の進みたい道を選んで挑戦したい。自分の心に嘘をつかない人間でいたい。いつか成功するときまで努力を惜しまないようにしたい。」